マツエク装着時の正しいクレンジング方法

今回は、マツエク装着時の正しいクレンジング方法をお教えいたします。まず、お使いになっているクレンジングを調べて下さい。もしも「オイルクレンジング」を使用していた場合は、すぐさま使用を中止するべきです。マツエクを接着する為のグルーは油に溶けやすく水に強いので、水溶性のクレンジングを使う方がグルーに対する負担は軽減されます。次にマツエクの持ちに影響しやすい行為といえば、マツエク装着直後からグルーが安定するまでの期間が大事なんです。最大でも12時間は間隔を空けたいところですね。この期間にクレンジングは絶対に行わないほうが良いと言われています。短いサロンだと6時間ぐらいで良いと言われていますが、私はそうは思いません。これは私の長年の体験ですが、この期間にどれだけ水分から遠ざけられるかがマツエクの持ちを大きく左右するポイントだと思っています。私は汗すらかかないように気をつけています。ちょっとしたスピリチュアリティな「ジンクス」的考え方かもしれませんが。

それでは、正しいクレンジング方法の解説です。メイクや装着しているマツエクの種類によっても方法が変わってきますので、自分に合った正しいクレンジング方法を行うようにしてください。正しいクレンジング方法を知ることでマツエクを長持ちさせることができるのです。マナラホットクレンジングゲルなどはオイルフリー且つ、肌に刺激が少ないので目元の保護にも繋がります。とにかく目元には細心の注意を払うようにして下さい。そして中指で優しく顔を撫でるようにクレンジングしてください。ひよこの頭を撫でるイメージです。コットンを用いてクレンジングするのも良いですが、ついつい擦り過ぎてしまうのも難点です。強いて言うなら綿棒などを用いるとグルーを傷つけずにマスカラを落とすことができます。最後に洗顔後はタオルで顔を拭くのではなく、顔にタオルを乗せるような感覚で水分を吸い取ってあげましょう。手間暇は掛かりますが、付け睫毛やマスカラなどの時間を短縮できると思えば簡単ですね。

施術者の技術力によってマツエクの仕上がりにムラがあるので、自分で最大限の手入れができるようにならなければなりません。自分の毛周期を知ることも大切です。例えば、まつ毛の退行期にマツエクをするのはすぐにマツエクが取れてしまうことに繋がるのでタイミングが悪いです。すぐにマツエクが取れた!!と騒いでいる人は、偶然毛周期が退行期に差し掛かっていたという可能性が考えられます。基本的には正しいクレンジングを使用するだけでマツエクの持ちはぐんと長くなるのです。マツエクが取れたらリペアすれば良いや!という考え方では散財に繋がってしまうので、正しいアフターケアを行いましょう。

【参考動画】で学ぼう!正しいマツエクの装着方法

正しいマツエクの装着方法を説明させて頂きましたが、文章だけでは伝わりにくい部分が当然あるので、補足的な要素も兼ねて参考動画をご覧になって下さい。エステサロンに通った経験がある方は、正しいクレンジング方法が染み付いているかもしれませんが、今までエステサロンに通ったことがない!という若い方や、最近クレンジングに興味を持ち始めた方は目から鱗かもしれませんね。オイルフリークレンジングを使うことによってカールも持続しやすくなるといった、コーディングに優しいのも嬉しいポイントです。正しいクレンジング方法などを理解して、素敵なマツエクライフを送って下さい。

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